JIS A8612-2006 Conveying, spraying and placing machines for concrete and mortar-Safety requirements
ID: |
D060EF14D8B54E25AF07C8E343C0A384 |
文件大小(MB): |
1.01 |
页数: |
26 |
文件格式: |
|
日期: |
2009-10-26 |
购买: |
文本摘录(文本识别可能有误,但文件阅览显示及打印正常,pdf文件可进行文字搜索定位):
A 8612:2006 (1) まえがき この規格は,工業標準化法第11条に基づいて,日本工業標準調査会の審議を経て,厚生労働大臣及び経済産業大臣が制定した日本工業規格である。 この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。厚生労働大臣,経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新案登録出願にかかわる確認について,責任はもたない。 JIS A 8612には,次に示す附属書がある。 附属書1(規定)重大な危険源のリスト 附属書2(規定)遠隔操縦に対する要求事項 附属書3(参考)図解,A 8612:2006 目 次 ページ,1 A 8612:2006 日本工業規格 JIS A 8612:2006 コンクリート及びモルタル圧送ポンプ,吹付機 並びにブーム装置-安全要求事項 Conveying, spraying and placing machines for concrete and mortarSafety requirements,3 A 8612:2006,4 A 8612:2006 2. 安全関連部の構造的配置及び/又は安全関連部の信頼性によって達成される。 4.,5 A 8612:2006 無線遠隔操縦では,操作機器が中立位置のときは,仮に操作装置に異常が発生しても,例えば,誤ったアナログ値が出されても,作動してはならない。すなわち,電気システムはカテゴリ1を満たさなければならない。 5.1.3.6,6 A 8612:2006 d),7 A 8612:2006,8 A 8612:2006 る。操作装置は,ホッパの可動部分に接触し挟まれることのないように,十分な距離を保った位置に設置する。 5.3.2,9 A 8612:2006 輸送管を洗浄する場合は,先端ホース,テーパ管などを必ず取り外さなければならない。さらに,空気圧で洗浄する場合は,受けバスケット又は同様の装置を輸送管の先端に取り付ける,10 A 8612:2006 6.2,11 A 8612:2006 7.2.2,12 A 8612:2006 7.3.1,13 A 8612:2006 8.,14 A 8612:2006 附属書1(規定)重大な危険源のリスト No,15 A 8612:2006 No 危険源 JIS B 9700-1 :2004 JIS B 9700-2 :2004 JIS A 8612 :2006 8,16 A 8612:2006 附属書2(規定)遠隔操縦に対する要求事項 1.,17 A 8612:2006 推奨する。 4.3,18 A 8612:2006 4.8.3,19 A 8612:2006 - 製造番号 形式情報は,遠隔操作器と受信器との関係を明確に示し,遠隔操作器及び機械の運転席に近い位置の読みやすい表面に明示しなければならない。 4.15,20 A 8612:2006 附属書3(参考)図解 この附属書は,本体及び附属書(規定)に関連する事柄を補足するもので,規定の一部ではない。 1:ホッパ 2:コンクリート打設ブーム 3:アウトリガ a) 被けん引式コンクリート圧送ポンプの例 b) ブーム装置付きコンクリートポンプ車(トラックシャーシ形)の例 c) ブーム装置付きコンクリートポンプ車(トラクタヘッド形)の例,21 A 8612:2006 1:ホッパ 2:スクリュ 3:空気室 a) ねじ式モルタル圧送及び吹付機の例 b) 圧力容器式モルタル圧送及び吹付機の例,22 A 8612:2006 1:ホッパ 2:かくはん及び圧送部 3:コンクリート打設ブーム 4:吹付ノズルのガイドブーム,23 A 8612:2006 1:コンクリート打設ブーム 2:支柱 3:先端ホース,24 A 8612:2006 a) ホースガイド式 b) 先端エルボ式……
……